ラジオ局でプロデューサーの仕事がスタート

ニュージーランドで仕事 ラジオ局での仕事

ニュージーランドに戻ってきた翌日から、クライストチャーチのラジオ局でのプロデューサーの仕事がスタート。

ネイティブじゃないのは私一人だから、楽しいけどプレッシャーがある。

仕事を始める時に、私専用のノートパソコンと、ダイアリーを渡された。
27
毎日やることを書き込んで全部チェックするのに便利。

放送局のスタッフも、オンラインのスケジュール帳も使っているけど、紙ベースは便利だから併用して自分の仕事スタイルを見つけていったらいいよってアドバイスしてくれた。

 

普段はP1スタジオ(メインの事前収録スタジオ)にこもりっきりでレコーディングしてるんだけど、自分のデスクに戻ってくると誰かが「これやっといてね、よろしく~^^」ってポストイットを貼っていく

ニュージーランドで仕事

ラジオ局は毎日締め切りがあるから忙しい職場で、上司の指示もとにかく早口!
私に仕事を教えてくれるキャロラインが一番早口で1回しか言ってくれないからなんとかメモして、1つ1つ丁寧に仕事をやっていかないと・・・

ラジオの専門学校からインターンで来ているガイとさっそく仲良くなったよ。

二人とも新人だからやることも被っていることが多くて、話す機会が多い
ニュージーランドのラジオ局

ニュージーランド人って、仲いい人だと写真撮る時こうやってがっちり肩をくんだりするよね。

日本だと無い週間だから最初はちょっと戸惑った・。・

握手やハグをする人も多くて、そういう日本ではあまりない文化も放送局で日常的にやってたらあっという間に慣れた!

更新日:2008年1月

コメント

タイトルとURLをコピーしました