クライストチャーチウーマンズホスピタル(Christchurch Women’s Hospital)で出産した後、最初のころは赤ちゃんにどれくらい服を着せればいいのか分からなかった。
病院内が常に23度位に保たれていて暖かかったから、薄着をさせていたのね。
そしたらミッドワイフが「新生児は体温をうまく調節できないから、しっかり着せてあげてね」って、どこからともなく服を持って来てくれて・・・
次の日になって、違うシフトのミッドワイフが、靴下も帽子もはかせたほうがいいかしら?っていって、また服を持って来てくれて。
何枚かいつのまにか貰っていたんだ。
病院に新生児の服がいろいろおいてあるのかな?
そんな新生児服の中でも、気になったのが手作りのもの!

帽子は出産直前に、ミッドワイフがどっちのデザインがいい?って選ばせてくれたもの。
産まれた直後に着せてくれたから、スペシャルな思い出が詰まってる。
靴下はとっても小さいー!
もうニュージーランドは春だし、靴下はサイズアウトしてあっという間に着れなくなっちゃった><
他にもブランケットや、ジャケットなど・・・手編みでも、プロ並みの腕前!?
ホスピタルに両親学級で来るたびに、受け付けのデスクにかごがあって、手編みの赤ちゃん用の服が自由に持って行けるようになっているのに気付いていたんだ。
あの時どたばたして聞き忘れたけど、編み物愛好クラブの人たちが寄付してくれているのかな?なんて話してたよ。
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